「縮毛矯正で髪が傷んだ」「縮毛矯正が綺麗にかからない」「縮毛矯正で思った質感にならない」など満足した縮毛矯正を体験していないのでしたら、福岡市高宮にある美髪専門美容室クロレが提供する縮毛矯正をぜひ、ご検討下さい。
縮毛矯正はボリュームを抑える、うねりなどのクセ、アホ毛などのクセを解消するだけではなく、ダメージによって起きた、うねり・膨らみ・手触りの低下・艶の低下なども改善していきます。
また、年齢と共に髪質が変わり、エイジング毛に対してのうねり・艶の低下も改善していきます。
縮毛矯正は本来、ボリュームを抑え、うねりを解消し、毛髪内部の水分量を増やすことで艶が増し、手触りを向上させ、美しいストレートヘアーへと変化することができる美容技術になります。
福岡市高宮の美容室クロレでは、縮毛矯正をメイン技術として美髪専門、髪質改善サロンとして、いろんな地域のお客様、県外のお客様にご来店いただいており、美髪をご提供しております。
クロレの美髪技術を体験、体感したお客様に大変嬉しい口コミもいただいております。
こちらをクリック➡お客様のリアル口コミ
縮毛矯正を適切に施術をおこなうと、髪の劣化はほとんど起きず、美髪を保つことが可能になります。
クロレの縮毛矯正は軽くてサラサラ、艶があり手触り良い美髪へと変化します。
乾くのが早く、ブローやコテのセットも簡単にカールがつきますし、カールのモチも良いです。
福岡で傷まない縮毛矯正をお探しでしたらクロレにご相談ください。
縮毛矯正で傷まないとは?
美容業界でもよく議論に上がる、「傷む」「傷まない」クロレではどのように定義して傷まない縮毛矯正と言っているのかをお伝えしていきます。
美容師目線の「傷む」「傷まない」とお客様目線の「傷む」「傷まない」の定義が全く違うことがあります。
お客様の「傷んだ」と感じるのはどんな時でしょうか?
現状の髪の状態からさらに悪くなった状態、扱いにくくなった状態、ストレートの施術を受け、数日経過して髪が膨らんだり、まとまらなくたってきたり、艶の低下、手触りの低下などを感じてきた時ではないでしょうか?
この現象の原因は縮毛矯正に問題があるのではなく、縮毛矯正の施術内容に問題があります。
縮毛矯正を適切に施術をおこなえば、お客様が感じている『傷んだ』は起こさず綺麗なストレートを保つことができます。
美容師が言っている『傷まない技術はない』と言っているのはお客様感じている『傷んだ』とはまた別の話しになってきます。
お客様が縮毛矯正をかけることによって感じる『傷んだ』を感じず、数カ月後も綺麗を保てる縮毛矯正は可能です。
確かに美容師目線で見たときに、縮毛矯正は髪に負担をかけます、しかしお客様が言っている『傷んだ』の原因のほとんどは縮毛矯正の技術内容によるものです。
縮毛矯正に問題があるのではなく、美容師の技術力に問題があります。
縮毛矯正は傷む、一時的にしかストレートにならないと感じているのでしたら、それは正しい縮毛矯正技術を受けていないだけになります。
縮毛矯正技術を受けるなら本物の縮毛矯正を受けていきましょう。
クロレで縮毛矯正を受けて数年ぶりのお客様
縮毛矯正をかけて約2年以上ぶりのお客様のご来店時の状態です。
多少の劣化あるものの、かけた所はストレートを保てています。
サロントリートメントはせず、オイルも使用せず、市販程度のシャンプー、コンディショナーのみ。
2年以上経過してもしっかり艶はありますね。
これが本当の縮毛矯正です。
ご来店時にお客様に動画を撮らせていただきました。
トリートメントやオイルが艶を作るわけではありません。
お客様がそれを証明して下さっています。
福岡で話題の酸性ストレートは傷まない?ダメージレス?
福岡でも話題になっている酸性ストレートは傷まないのか?
縮毛矯正には大きく分けて、酸性縮毛矯正・アルカリ縮毛矯正の2つに分かれています。
今は酸性縮毛矯正をおこなう美容院も増えており、「酸性縮毛矯正は髪の優しい」「酸性縮毛矯正は傷まない(ダメージレス)」「酸性縮毛矯正は自然な仕上がり」など発信している美容師も増えてきており、お客様からしたら酸性縮毛矯正は最新の縮毛矯正技術と思ってしまったり、アルカリ縮毛矯正は髪に良くない、傷む、アルカリ縮毛矯正より、酸性縮毛矯正の方が良いと言う認識をしてしまっている方も多いのではないでしょうか?
クロレでは酸性縮毛矯正?アルカリ縮毛矯正?どちらですか?聞かれることがたまにあります。
クロレでは酸性とかアルカリとか、どちらかに分けると言う概念がありません。
髪の状態に合わせてどちらも使い分けます。
そもそも、酸性縮毛矯正、アルカリ縮毛矯正と分けて考えることがナンセンスです。
どちらの薬剤も必要です。
髪質、髪の状態は人それぞれ全く違います。
酸性の薬剤が必要な場合もあれば、アルカリ性の薬剤が必要な場合もあります。
最近では悪者扱いされている、アルカリ縮毛矯正。
アルカリ縮毛矯正は髪が傷むと言っている美容師はアルカリ剤の薬剤を使いこなしていないのでしょう。
適切に薬剤を使いこなせていれば、そのような発言をすることはないはずです。
上手い縮毛矯正、傷まない縮毛矯正の定義とは時間がたっても髪の劣化がほとんど起きず、お客様が扱いやすいと感じることだと思います。
それは薬剤ではなく、美容師の技術力で決まります。
クロレでは酸性もアルカリ性もどちらも使用するハイブリットな縮毛矯正で傷まない、ダメージレスな縮毛矯正をご提供しております。
※酸性ストレートにおいて近年、酸性の薬剤の残留が原因でのダメージトラブルが多発しております。
酸性ストレートの薬剤の中には粒子の細かい薬剤があり、その粒子が細かい薬剤を使用してしまうと酸性ストレートの薬剤が毛髪内部に残ってしまい薬剤が取れなくなってしまいます。
そうなってしまうと、髪がビニールのような違和感のある髪質に変化したり、しっとりとしたサラサラしない髪質、なかなか乾かない髪質、ブローやコテのカールが付かない髪質、ガシガシと硬い髪質になっていきます。
縮毛矯正をおこなって薬剤の臭いが数日、数カ月続く場合、それは縮毛矯正の1液の残留が原因です。
酸性ストレートを売りにしているサロンではその粒子の細かい薬剤を使用していることが多いので注意が必要です。
福岡で上手い縮毛矯正の条件は『傷まない』『綺麗が続く』
福岡で上手い縮毛矯正をお探しでしたら美容室クロレにお任せ下さい。
上手い縮毛矯正は『傷まない』『綺麗が続く』これが条件になります。
クロレの縮毛矯正は軽くてサラサラ、艶があり、柔らかく、手触りの良い美髪へと変化させることが可能です。
上手い縮毛矯正は乾かすだけでサラサラなストレートに変化し維持が可能です。
クロレの縮毛矯正
乾かしただけでこの仕上がり♪
オイルもつけず、ただ乾かしただけのお仕上がりになります。
トリートメントは手櫛を整える程度の軽い物だけ使用。
この状態で美容院のメニューにも存在する、トリートメントは必要あると思いますか?
いらないですよね。
純粋な縮毛矯正のみのお仕上がりです。
トリートメントなど誤魔化し剤は一切使用していません。
縮毛矯正をおこなうならトリートメントなど必要ありません。
従来の縮毛矯正はなぜトリートメントが必要なのか?
縮毛矯正をかけて時間がたつとバサバサする、硬くなる、ツヤがなくなるのはなぜか?
トリートメントをおこなわないと仕上がりが綺麗ではない、時間が経過すると髪の劣化が酷い場合の縮毛矯正では、毛髪内部に異物を入れ込んで固める、コーディングするような施術をおこなっていると起きる現象になります。
毛髪内部に異物を入れ込んで固め、コーティングして素髪を隠す、誤魔化す。
その誤魔化し剤が剥がれ落ちた時に、本当の縮毛矯正の結果が見えてきます。
縮毛矯正が上手い、縮毛矯正で傷まないと謳っているのならトリートメント使用しない(ノートリ)オイルを使用しないのは当たり前です。
クロレの縮毛矯正はトリートメントやオイルなど、コーティングして素髪を隠すような、誤魔化しの縮毛矯正ではありません。
素髪を美髪へと変化する。
本来の縮毛矯正で起きる効果を体感できる縮毛矯正技術になります。
トリートメントは行わない、オイルも不必要、お家でのケアは内容成分の薄いシャンプーコンディショナーのみでも髪の綺麗が続く、、、
この当たり前の縮毛矯正の効果をお客様に体験させれることができて、初めて『縮毛矯正が上手い』『縮毛矯正が傷まない』と言えるのではないでしょうか。
縮毛矯正でダメージ修正は可能なのか?
縮毛矯正で傷まないのなら、傷んだ髪も綺麗になるのではないか?
そう思ってしまいますよね。
傷んだ髪も治せる。
クロレではダメージを直してほしいとご相談もよくいただきます。
クロレでは髪のダメージを直すことは可能なのか?
クロレの見解をお伝えいたします。
髪のダメージの原因は様々な原因が存在しており、その原因が複合して現状のダメージとして表れています。
基本的には髪が傷むと質感や形状が変化し、髪の強度も低下してしまいます。
軽度のダメージであれば、修正は可能です。
しかし、ダメージが酷い場合には修正が難しい場合も多くあります。
ダメージが酷い場合、髪の強度がかなり低下しています。
施術ができる、できないは髪の強度で決まっていきます。
ダメージが酷い場合、質感や形状を修正することは可能ですが、髪の強度は修正できません。
なので、ダメージを修正したとしても髪の強度がないので、髪の扱い方に気を使わないといけません。
優しくコーミングし、乾かす時も優しく乾かすのが条件になります。
薬剤のビビりはなんとかなる場合はありますが、アイロンのビビりは難しいことが多いのが現実です。
※縮毛矯正が施術可能かどうかは毛髪の強度次第です。
「ブリーチしているからできない」「縮毛矯正をかけているから毛先はできない」ではなく、強度がのこっていれば、施術は可能です。
しかし、シビアなケースは存在するので、その場合は施術前にリスクがあることをお伝えし、ご了承を得てからの施術になります。
ハイダメージ毛の場合は綺麗になるまで時間はかかりますが、最終的には皆さん、美髪になりますので一緒に計画を立てて美髪を目指していきましょう!!
福岡で縮毛矯正が傷まない技術をお探しならクロレにお任せください
福岡で縮毛矯正を傷めず、サラサラな美髪になりたいならクロレにお任せ下さい。
モチが良く、髪の綺麗を保てる、美髪になれる縮毛矯正になります。
クロレの縮毛矯正は軽い仕上がり、乾くが早い髪質へと変化します。
なぜそうなるのか?
髪にとって本来必要のない化粧品成分やコーティング剤を使用しない、残留している場合は抜いていくことをおこないながら施術をおこないます。
プラス、プラスで髪の毛に外部人工成分を入れていく、固めていく一般的な美容技術とは正反対の技術をおこなっております。
縮毛矯正の薬剤でも、美容師が言っている優しい薬剤、髪に負担の少ない薬剤は毛髪内部に薬剤が残留しやすく、クロレにとってはメリットを感じない、逆にデメリットしか感じないので一切使用しません。
毛髪内部に残留しずらいベーシックな薬剤のみで縮毛矯正をおこないます。
縮毛矯正はマイナスなイメージが多いですが、本来の縮毛矯正の効果を感じてもらえると、また縮毛矯正のイメージが変わると思います。
縮毛矯正は美容技術の中でも高難易度な美容技術になります。
美容師の技術力がそのまま仕上がりとしてでてきます。
『髪を壊すのは一瞬、髪を直すのは年単位』
あたなの大切な髪の毛をクロレにお任せ下さい。
縮毛矯正やその他の美容技術のダメージで美髪とは程遠い状態になっている以外に、髪の毛に化粧品成分が残留しすぎて髪のトラブルを抱えている方が多くなっております。
子供の頃のような美髪に化粧品成分は必要ありません。
子供の頃のような美髪を皆様も一緒に目指しましょう!!
美髪専門美容室Colorer
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最寄り駅:西鉄天神大牟田線 高宮駅 徒歩3分
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