福岡で傷まない本物の縮毛矯正(ストレート)が受けれる美容室クロレ

クロレの傷まない縮毛矯正

福岡の縮毛矯正が傷まない美容室をお探しでしたらクロレにお任せください。

なかなか思い通りの縮毛矯正にならない、以前縮毛矯正をかけて髪の毛が傷んだ悲しい経験がある、縮毛矯正をかけてビビり毛になったなどの経験から縮毛矯正をかけたいけど、昔の経験から迷っていたりしているのではないでしょうか?
     
縮毛矯正は美容師の技術力で仕上がりが大きく変わっていきます。

美容室によって縮毛矯正の考え方や理論も異なります。

縮毛矯正はやり方次第では髪の傷みは感じさせない、時間がたっても髪の綺麗が続く髪質に変化させることが可能な美髪技術になります。

福岡市にあるクロレでは縮毛矯正・髪質改善に特化した美髪専門美容室として営業しております。

ありがたいことに、福岡市の方はもちろんのことそれ以外の地域の方、さらには北九州県外からもクロレの美髪技術を受けに通っていただいております。

縮毛矯正で傷まないとはどういうことか?

クロレの縮毛矯正は他と何が違うのか?

など沢山のお客様を縮毛矯正で美髪へと導いてきた経験や知見を基に解説していきます。

目次

縮毛矯正(ストレート)で傷まないとは?

縮毛矯正(ストレート)で傷まないとは?
縮毛矯正(ストレート)で傷まないとは?

縮毛矯正(ストレート)で傷まないとは、実際に可能なのでしょうか?

ネットで検索すると美容師でもさまざまな意見が存します。

傷まない縮毛矯正ができる」「酸性縮毛矯正なら傷まない

傷まない縮毛矯正なんて存在しない」「縮毛矯正は髪を壊す

など意見が極端に分かれます。

この意見はどちらも正しい意見になります。

しかし、何が違うかと言うと傷み(ダメージ)を見る目線、角度が違います。

または、美容師の技術力の違いでも意見が変わります。

実際には髪の傷みを感じさせない縮毛矯正は施術可能です。

まずは、縮毛矯正の傷み(ダメージ)とは何なのか理解していきましょう。

ダメージの定義

お客様が感じているダメージとは、美容施術を受けて、時間がたった後の状態がどうなのか?

これにつきると思います。

美容師目線から言うと、どうしても理論的なことから入るので、キューティクルが剥がれる毛髪のメラニンを破壊する毛髪の結合を切ったり、つなげたりするタンパク変性を起こすなどの理由から、髪に負担がかかる、美容施術は傷むと言う判断をしています。

その判断は間違ってはいません。美容施術をおこなうと髪の強度は落ちてしまいます。

しかし、それらの原因全てがお客様が感じているダメージの原因とつながっているわけではありません。

お客様が感じているダメージの原因は施術工程による原因で起きるダメージも存在します。

例えば、ヘアカラーでは髪のメラニンを破壊して色を入れていきます。
しかし、そのメラニンを破壊するからお客様が感じているダメージが起きているわけではありません。

ストレートやパーマでは毛髪の結合を切ってストレートやカールに固定して結合をつなぎなおします。
しかし、それがお客様が感じているダメージの原因ではありません。


それらを行う際の薬剤の使い方やその後の処理のやり方、熱に対する考え方など技術的なことが原因でダメージは起きています。

結局は施術を受けて髪が扱いやすくなったか?扱いにくくなったか?

時間がたって、髪の状態がどうなのか?

お客様のダメージ判断はここになります。

お客様が感じているダメージを極力起こさないように施術することは可能です。

縮毛矯正では時間がたってバサバサになってしまうのはヘアケアが原因ではなく、その縮毛矯正技術がそのようになってしまう技術だからです。

適切な方法で縮毛矯正をおこなうとそのような現象は起きません。

縮毛矯正で起こるダメージの種類

縮毛矯正をで起こるダメージはいろいろと存在します。

薬剤選定ミスによるダメージアイロン技術によるダメージ残留する薬剤を使用することによっておこるダメージなどが存在します。

しかし、それはすべて美容師のカウンセリング不足、技術力不足が原因で起きるものばかりになります。

縮毛矯正だから、傷むと言うわけではありません。すべて美容師の技術力に影響する原因ばかりです。

それだけ、縮毛矯正と言う技術は難しく、繊細です。

  • 薬剤選定ミスによるダメージ

    毛髪の状態に対して薬剤の強さがあってなくて起きるダメージなります。
    ほとんどの場合は薬剤が強すぎることが原因です。
    時間短縮のために強めの薬剤を使用した、時間を置きすぎた、毛髪診断を見計らった。
    ここが原因で起こります。
  • アイロン技術によるダメージ

    アイロンのダメージは主に髪の毛を引きすぎることによって起きるダメージになります。
    薬剤を効かせた毛髪に対して、アイロンが強すぎて、ビビり毛になってしまったり、硬くなってしまったり、膨らんでしまったり、アルカリの薬剤、酸性の薬剤、関係なく起きてしまいます。
  • 残留する薬剤によっておこるダメージ

    酸性縮毛矯正では粒子の小さい、油を含んだ薬剤を使用することが多く、独特の臭いがあるのが特徴です。
    縮毛矯正を受けて何週間、何カ月も髪の毛から薬剤の臭いが残っている場合は縮毛矯正の薬剤が毛髪内部に残ったままになっています。
    油を含んだエステル系の薬剤で縮毛矯正をおこなうと、乾かなく、しっとりとし、ブローやコテは効かない毛髪になります。また、ビニールのような毛髪になってしまい、人工的な違和感にある質感になり次第に硬い髪質へと変化してしまいます。

最近の縮毛矯正は酸性縮毛矯正が増えてきたのが原因で残留ダメージや、ビニールのような髪質に変化してしまったお客様が多くみられます。

酸性縮毛矯正で使用するエステル(油)系の薬剤を使用してしまうと、元の髪質、柔らかい髪質に戻すことができず、その部分を無くしていかないといけません。

酸性縮毛矯正は毛髪の状態によっては有効です。

しかし、使用する薬剤がエステル系の薬剤だと髪の毛が乾かない、しっとりとしたビニールのような質感になってしまいます。

エステル系の薬剤は主にスピエラGMT(ジーエムティー)になります。

薬剤が残留しやすい薬剤、エステル系のスピエラGMT(ジーエムティー)、それ以外にもシステアミンと言う薬剤があります。

これらの薬剤を使用した縮毛矯正は避けることをお勧めします。

クロレの傷まない縮毛矯正

クロレの傷まない縮毛矯正
クロレの傷まない縮毛矯正

福岡市高宮にある美容室クロレでは『エンジェルパニック(エンパニ)』と言う美容技術を取り入れ、お客様に縮毛矯正をご提供しております。

クロレの縮毛矯正、エンパニは他とどう違うのか?

どのような考え方なのか?

それぞれ解説していきます。

クロレの縮毛矯正の特徴、考え方

クロレではエンジェルパニック(エンパニ)の技術、理論を取り入れています。

エンパニ縮毛矯正は軽くてサラサラ、ツヤがあり手触りの良いストレートに変化します。

乾くのが早く、ブローやコテのセットも簡単につきます。当日のシャンプー、結ぶ、コテで巻くことも問題ありません。

縮毛矯正技術は正しく施術をおこなえば、美髪へと変化することが可能な美容技術です。

エンパニ縮毛矯正は化学変化で水分量を増やすことができます。イオンバランスを整えることができます。毛髪環境を適正な環境に戻すことも可能です。

クロレではトリートメントと言うメニューが存在しません。

トリートメントはただのコーティング剤です。

髪の栄養を与える、髪を修復するなど、トリートメントは髪に良い行為と謳っている美容師、美容室もいるかと思います。

しかし、それは嘘です。そんな効果はありません。ただのコーティング剤です。

コーティングすることは髪の毛にとって良いことではありません。

トリートメントが毛髪内部、外部に固まってしまうと、ツヤのある美髪を作ることができなくなってしまいます。

なのでクロレではトリートメントを否定しています。

縮毛矯正は何かを入れ込んで綺麗をつくるのではなく、化学変化を利用し、髪に不必要なものを抜いてきながら縮毛矯正をおこなうことが大切になります。

縮毛矯正の施術事例

福岡市高宮にある美髪専門美容室クロレの縮毛矯正の事例をご紹介します。

ご来店時の状態になります。

福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例

インターネットで検索して当店を見つけ、ご来店いただきました。

前回、縮毛矯正をかけたのが約5カ月前になります。

根元5センチは自身の癖、それ以外は縮毛矯正をかけている状態です。

縮毛矯正をかけても髪が膨らむ、まとまらない、ダメージが酷い、時間がたつとバサバサ、、、

これでは縮毛矯正をかけた意味がありません。

結局、お家でもアイロンでセットしないと髪がおろせない状況です。

元々のクセ、ダメージによるうねりもプラスされ、髪が膨らんでいる状態になります。

髪の体力はまだあるので、クロレの縮毛矯正でしっかりと修正していきます。

適切な薬剤を使用し、髪の結合を外します。
アイロン前のドライした状態です。

福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例

根本よりも以前かけた縮毛矯正の部分がかなり膨らんでいることが分かると思います。

なぜ?このような現象になるのか?

これは前回の縮毛矯正でアイロンを適切にかけていないために起こる現象になります。

縮毛矯正で1番、大切な項目はアイロン作業になります。

このアイロン作業を不適切におこなうと、ツヤも上がりません。

アイロン技術で縮毛矯正仕上がりは決まります。

しっかりと集中し、髪に適切なアイロンをおこなっていきます。

クロレの美髪縮毛矯正の仕上がり

福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例
福岡市高宮美容室クロレの縮毛矯正事例

何も付けず、ただ手櫛で乾かした状態です。

もちろん、トリートメントもおこなっていません。手櫛を整える程度のコンディショナーのみ使用しています。

かなり変化したのが分かるかと思います。

もちろん時間がたってもご来店時のような状態には戻りません。この状態がキープされます。

しかし、1番の最高の毛髪状態は他店の施術履歴が無い状態です。

髪の毛は1度壊れると元には戻りません。

なので壊されない美容技術を受け続けると言うことが大切になります。

縮毛矯正技術は本来、髪が美髪へと変化する素晴らしい美容技術です。

ぜひ、本物の縮毛矯正を受けてみて下さい。

最後に|本物の縮毛矯正

本物の縮毛矯正
本物の縮毛矯正

本物の縮毛矯正は何もしなくても髪の綺麗が続きます。

サロンでトリートメント?内容成分の濃い、シャンプートリートメント、乾かす前にオイル?

そんなものは必要ありません。

本物の縮毛矯正をかけると軽くてサラサラ、ツヤのある手触りの良い髪質へと変化し、髪の綺麗が続きます。

よく、『ヘアケアを頑張って髪の綺麗を保ちましょう』『お家でのヘアケアが1番大切』『当日髪を洗わないで下さい、結ばないで下さい、コテなどは禁止

こんなことを言われたら、あなたは本物の縮毛矯正を受けていません。

本物の縮毛矯正はそんなことは必要ありません。なんちゃって縮毛矯正になります

縮毛矯正は高額です。時間もかかります。

せっかく縮毛矯正を受けるなら本物の効果を体験したくないですか?

もう一度、言います。

本物の縮毛矯正は、内容成分の軽いシャンプーコンディショナー程度で髪の綺麗が続きます。

サロントリートメント、ヘアオイルなどは必要ありません。

福岡市高宮にある美髪専門美容室クロレで本物の縮毛矯正で髪の綺麗を手に入れてみませんか?

あなたが認識していた、その常識があなたの髪を壊していることに気づきます。

そろそろ目覚めませんか?

まずはご相談ください!!

クロレの傷まない縮毛矯正

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